雷鳴が轟きもういつ雨が落ちてきても不思議はない、という雲行き。
昨日も同じく雷がごろごろ鳴っていて、ちょうどケンケンが下校する時刻だったので嫌な予感がしていたのだけどやっぱり、ケンケンのお友達のお母さんから電話が鳴って
「ケンケン君がうちの前で雷こわいから帰れないって立ち往生しています~」
などという連絡が入った。
もーーーーーーーーーう
そんで迎えに走って雨と汗でぐしょぬれになって帰ってきたから服を着替えさせようとするとすごく抵抗する。
「風邪ひくし汗疹になるよ!」
と理由を尋ねると、
「ダメー!!いまかみなりさまがいるからおへそ出したら持って行かれるー!」
と本気で恐怖していた。
どうしてお母さんはそんな危険を冒すのか!
という顔してた。
爆笑。
ごめん。
昨日も同じく雷がごろごろ鳴っていて、ちょうどケンケンが下校する時刻だったので嫌な予感がしていたのだけどやっぱり、ケンケンのお友達のお母さんから電話が鳴って
「ケンケン君がうちの前で雷こわいから帰れないって立ち往生しています~」
などという連絡が入った。
もーーーーーーーーーう
そんで迎えに走って雨と汗でぐしょぬれになって帰ってきたから服を着替えさせようとするとすごく抵抗する。
「風邪ひくし汗疹になるよ!」
と理由を尋ねると、
「ダメー!!いまかみなりさまがいるからおへそ出したら持って行かれるー!」
と本気で恐怖していた。
どうしてお母さんはそんな危険を冒すのか!
という顔してた。
爆笑。
ごめん。
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