五月は変でした

2014年6月28日 日常
どうも日記を読み返して青くなる。

勝手なこと書いているなあ・・・。
なんだか文句ばっかり喚いていてみっともないなあ。


反省しきりです。

しかしこれが私という人間なのだな・・・。直視しよう。


遠足、運動会、授業参観、学級活動、家庭訪問と次々に学校の予定を消化しています。幼稚園の時に比べて、どれもこれも通過していく、という印象。
子供がやっていることを基本遠くから見ているだけなので、楽と言えば楽です。
幼稚園はどれもこれも準備が大変だったからなあ・・・。
一緒に頑張らなきゃならないことも多かったし・・・。
年長さんから小学生の違いって大きいな、と思いました。
基本ケンケンはだいたい自分でやりたがるので、そばで見ているだけの昨今です。
とにかく、・・・・時間はかかるのだけれど・・・・まあしょうがない。


無駄な緊張と警戒が親子ともども無くなってきて、
「ああ慣れてきたな」
という感じです。

同時に、些細なトラブルは絶えないのですが、幸い関わってくる子供もおかーさんたちも顔は知っている範囲内なので、情報はしっかり入ってくるし、聞いたら答えてくれるという間柄のおかげでどれも円満解決で済んでいます。

ほんっとうーに、些細なことで、ややもすると、いじめ?絶交?!もうぼく遊んでもらえない?!と落ち込んでしまう子供らに、今の生きにくさを思う。
「あっごめん」「いーよ」
で済む話なのにな・・・。
親が首を突っ込むことではないのにな・・・。

幼稚園の時よりママ友会が多くなりました。

できるだけ、話の聞き手、こどもが状況を整理するための補助、助言、にとどまるスタンスでいよーね・・・。と額を寄せ合っています。

一年生男子なんてもっと無邪気だと思っていたよー。




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