亀の歩みで白鯨(読まんでいいたわごと)
2013年8月9日 読書二十何章を費やして、やっと、やっと船出の日を見ました。
出航するまでに何章かかっているのか、流石、文学作品・・。
忘れていたな・・この感じ・・・。
でも、主人公イシュマエル君も結構なキャラクターなんだがすっかり霞んでしまうくらいの錚々たる脇役達にどきどきします。
ようやくスターバック出てきましたよいいおとこだ!
で、いまだにエイバフ船長名前だけしか出てこないです。
しかも、可愛くも恐ろしく、かっこよくて誇らしいクィークェグに死亡宣告が早くも出ていて打ちひしがれたところ、待ちに待って出てきたスターバックは、キャラクター紹介というべき章にいきなり「この人の最期は痛ましかったよ」的な描写があり、ようするに、あれだ、これ、全員死ぬんだね!
モービーディックは赤カブトなんだ・・・・。
高橋よしひろはたぶん白鯨読んでるんだ・・・。
出航するまでに何章かかっているのか、流石、文学作品・・。
忘れていたな・・この感じ・・・。
でも、主人公イシュマエル君も結構なキャラクターなんだがすっかり霞んでしまうくらいの錚々たる脇役達にどきどきします。
ようやくスターバック出てきましたよいいおとこだ!
で、いまだにエイバフ船長名前だけしか出てこないです。
しかも、可愛くも恐ろしく、かっこよくて誇らしいクィークェグに死亡宣告が早くも出ていて打ちひしがれたところ、待ちに待って出てきたスターバックは、キャラクター紹介というべき章にいきなり「この人の最期は痛ましかったよ」的な描写があり、ようするに、あれだ、これ、全員死ぬんだね!
モービーディックは赤カブトなんだ・・・・。
高橋よしひろはたぶん白鯨読んでるんだ・・・。
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