三年生を送る会に向けてピアノ伴奏に立候補したのでレッスンをつけてほしいと依頼の電話。
相手は前回の発表会を区切りに教室をやめたYちゃん。
病気の知らせもあったりして心配していたけど回復したらしい。
以前担当させてもらったKちゃんもそうだったけど、
病気で入院したりすると、元気になった折、真っ先に恋しくなるのが音楽なのか、急にやる気が出たりする。
Yちゃんもそうなのかな。と思いをはせる傍ら、
さほどピアノに対して熱心でなく、バイエル終盤で去っていたYちゃんなので、中学校の合唱の伴奏ともなるとレベルの点で心配満載。ピアノを恋しくなってレッスンを再開するのはいいが、伴奏ともなると責任の伴うものだから、立候補したという事実がそもそもびっくり。
正直嫌な予感しかしない。
学校行事の伴奏ときいた時点で警戒心満載なのだ。
なぜなら何故か学校は、生徒にしろ先生相手にしろ、話を持ってくるのが遅い。ピアノを習っている、という条件を提示すると、もう今日明日すぐ弾けるとおもっている節がある。楽譜を渡すのも遅いし、いつ弾くのかの期日もあいまいな場合が多い。しかも譜面は難解な場合が多くて生徒によってはアレンジの必要もある。
学校行事だから音楽の先生が指導してくれればいいのに、生徒に丸投げ。フォローするのは親と町の担当ピアノ教師。
音楽経験のある人が采配していれば絶対こんなことは起きないはずなのに。
ちなみに私が中学生の時はクラスコーラスの伴奏をしたけど、学級で毎日練習するときのために伴奏を録音する、という任務があった。
うちには録音機器があったけど、無い家はどうしたんだろうと思う。
昔だからカセットテープで、全パート別にカセットを用意して大変だった覚えがある。自分の音を録音して練習するいい経験になったけど・・・。
当時はある日突然職員室に呼ばれて楽譜を渡されていたけど、最近は立候補してオーディションという形が多いですね。
そいういう形式の場合も、いつがオーディションの日なのかわからない。
ひどいときは、「おい、今日きくから」とか思いつきのように実施されることもある。
もうちょっと、なんかさ、こう、やる立場に立ってくんないかな・・・?
とりあえず来週の水曜日に来ることになって、冬休み間近になって急に降ってわいた話、年末の予定はどうなるのかしんぱいです。
相手は前回の発表会を区切りに教室をやめたYちゃん。
病気の知らせもあったりして心配していたけど回復したらしい。
以前担当させてもらったKちゃんもそうだったけど、
病気で入院したりすると、元気になった折、真っ先に恋しくなるのが音楽なのか、急にやる気が出たりする。
Yちゃんもそうなのかな。と思いをはせる傍ら、
さほどピアノに対して熱心でなく、バイエル終盤で去っていたYちゃんなので、中学校の合唱の伴奏ともなるとレベルの点で心配満載。ピアノを恋しくなってレッスンを再開するのはいいが、伴奏ともなると責任の伴うものだから、立候補したという事実がそもそもびっくり。
正直嫌な予感しかしない。
学校行事の伴奏ときいた時点で警戒心満載なのだ。
なぜなら何故か学校は、生徒にしろ先生相手にしろ、話を持ってくるのが遅い。ピアノを習っている、という条件を提示すると、もう今日明日すぐ弾けるとおもっている節がある。楽譜を渡すのも遅いし、いつ弾くのかの期日もあいまいな場合が多い。しかも譜面は難解な場合が多くて生徒によってはアレンジの必要もある。
学校行事だから音楽の先生が指導してくれればいいのに、生徒に丸投げ。フォローするのは親と町の担当ピアノ教師。
音楽経験のある人が采配していれば絶対こんなことは起きないはずなのに。
ちなみに私が中学生の時はクラスコーラスの伴奏をしたけど、学級で毎日練習するときのために伴奏を録音する、という任務があった。
うちには録音機器があったけど、無い家はどうしたんだろうと思う。
昔だからカセットテープで、全パート別にカセットを用意して大変だった覚えがある。自分の音を録音して練習するいい経験になったけど・・・。
当時はある日突然職員室に呼ばれて楽譜を渡されていたけど、最近は立候補してオーディションという形が多いですね。
そいういう形式の場合も、いつがオーディションの日なのかわからない。
ひどいときは、「おい、今日きくから」とか思いつきのように実施されることもある。
もうちょっと、なんかさ、こう、やる立場に立ってくんないかな・・・?
とりあえず来週の水曜日に来ることになって、冬休み間近になって急に降ってわいた話、年末の予定はどうなるのかしんぱいです。
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