おひさしぶりです。
元気です。
ええと、短い復活でしたね。いろいろありました。
日記中断の一番の原因はなんだろう。
それはまさかの潮江文次郎の罠です。なにそれ。
布石はもうだいぶまえ。
忍たま乱太郎の実写映画が放映されるとかなんとかテレビのCMで見たこと。
その時は何の感慨もなく、へえー、ヤッターマンの実写と同じ監督さんなんだなー、二次元を実写でやってみたい監督さんなのね、程度の認識でした。
乱太郎は独身時代、姉が仕事の時に実家に預けにきていた小さな姪っこをあやすため、家のテレビのチャンネルがNHK教育固定だった時期に、視るともなしにかかっていた番組という認識です。
あと、忍者に詳しい剣道二段のいとこが、結構好きみたいだという情報くらい。
布石その2は最近、まさに日記を再開しているときに、パソコンを開けたついでにちらちらっと検索をしていたとき、出来心でゴーカイシルバの池田君の名前を打ち込んでみたら、
忍たま乱太郎の実写映画に先輩忍者役でキャストされていたんですよ。
うっわー。
池田純矢君は、ゴーカイジャ途中からしか見ていませんが、回を重ねるごとにどんどんテンションを上げていった感じがして、最終回を観終わったあと、妙に彼が印象に残りまして、・・・・とうとう写真集かっちまった、という、わたくし生涯初めてのミーハー歴史に殆ど唯一名を残した子なんですけど・・・。
まあそれが小さな引き鉄だったわけです。
それから数日経ちまして、偶然実家でアニメの乱太郎をやっぱり教育つけっぱなし状態で見るともなく視・・・・
何この動体視力を試される忙しいオープニング
いったい何人登場人物がいるわけ
池田君が扮した先輩はどの子
やたらとバラエティに富んでなんだかグリーンウッド
以降、パソコンで乱太郎検索してはどんどん深みにはまっていきまして、
よくわかりませんがずっとネット上で乱太郎乱太郎やっていた次第。
今すっかり冷めて復帰しました。
何だったのかしら。
うんたぶん現実逃避したかったのです。
例の異人さんの招待で、おもてなし司令官の二人(祖母と母)が、日本的に無碍にされた行為の恨みつらみの愚痴を(カナダ人的にはとくに失礼でもないような・・・文化のずれ)ごうごうと立て板に水で時間差で聞かされるのが、自分でも思っていた以上に辛かったのです。
良い人たちでした。ケンケンもよく懐いてわたし大好きになってしまっただけに
あーだこうだ言われるのが本当に嫌だった。
そうだね、そうだね、って聞くいっぽうで、ケンケンやヨーさんが時間差で風邪をひいたり、ケンケンが中耳炎になって病院に走ったり、病人続出で結婚記念日がうっかり終わってしまったりした鬱屈があったのかもしれません。
先日姉にぶっちゃけ電話したら、とっても楽になりました。
どんだけ自分が煮詰まっているか自覚がなかっただけに、電話終了時のスッキリ感にびっくりしたくらいです。
やっぱりあれですね!
主婦はしゃべらにゃいかんですね。
ネット上の吐露もある程度の慰めにはなりますが、
実際に声を出して、実際の誰かに聞いてもらう以上の薬にはならんのですね。
姉、ありがとうございました。
そんな数日でした。
元気です。
ええと、短い復活でしたね。いろいろありました。
日記中断の一番の原因はなんだろう。
それはまさかの潮江文次郎の罠です。なにそれ。
布石はもうだいぶまえ。
忍たま乱太郎の実写映画が放映されるとかなんとかテレビのCMで見たこと。
その時は何の感慨もなく、へえー、ヤッターマンの実写と同じ監督さんなんだなー、二次元を実写でやってみたい監督さんなのね、程度の認識でした。
乱太郎は独身時代、姉が仕事の時に実家に預けにきていた小さな姪っこをあやすため、家のテレビのチャンネルがNHK教育固定だった時期に、視るともなしにかかっていた番組という認識です。
あと、忍者に詳しい剣道二段のいとこが、結構好きみたいだという情報くらい。
布石その2は最近、まさに日記を再開しているときに、パソコンを開けたついでにちらちらっと検索をしていたとき、出来心でゴーカイシルバの池田君の名前を打ち込んでみたら、
忍たま乱太郎の実写映画に先輩忍者役でキャストされていたんですよ。
うっわー。
池田純矢君は、ゴーカイジャ途中からしか見ていませんが、回を重ねるごとにどんどんテンションを上げていった感じがして、最終回を観終わったあと、妙に彼が印象に残りまして、・・・・とうとう写真集かっちまった、という、わたくし生涯初めてのミーハー歴史に殆ど唯一名を残した子なんですけど・・・。
まあそれが小さな引き鉄だったわけです。
それから数日経ちまして、偶然実家でアニメの乱太郎をやっぱり教育つけっぱなし状態で見るともなく視・・・・
何この動体視力を試される忙しいオープニング
いったい何人登場人物がいるわけ
池田君が扮した先輩はどの子
やたらとバラエティに富んでなんだかグリーンウッド
以降、パソコンで乱太郎検索してはどんどん深みにはまっていきまして、
よくわかりませんがずっとネット上で乱太郎乱太郎やっていた次第。
今すっかり冷めて復帰しました。
何だったのかしら。
うんたぶん現実逃避したかったのです。
例の異人さんの招待で、おもてなし司令官の二人(祖母と母)が、日本的に無碍にされた行為の恨みつらみの愚痴を(カナダ人的にはとくに失礼でもないような・・・文化のずれ)ごうごうと立て板に水で時間差で聞かされるのが、自分でも思っていた以上に辛かったのです。
良い人たちでした。ケンケンもよく懐いてわたし大好きになってしまっただけに
あーだこうだ言われるのが本当に嫌だった。
そうだね、そうだね、って聞くいっぽうで、ケンケンやヨーさんが時間差で風邪をひいたり、ケンケンが中耳炎になって病院に走ったり、病人続出で結婚記念日がうっかり終わってしまったりした鬱屈があったのかもしれません。
先日姉にぶっちゃけ電話したら、とっても楽になりました。
どんだけ自分が煮詰まっているか自覚がなかっただけに、電話終了時のスッキリ感にびっくりしたくらいです。
やっぱりあれですね!
主婦はしゃべらにゃいかんですね。
ネット上の吐露もある程度の慰めにはなりますが、
実際に声を出して、実際の誰かに聞いてもらう以上の薬にはならんのですね。
姉、ありがとうございました。
そんな数日でした。
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