何だか体中が痛い。ぎしぎしする。
先日の恐怖体験のせいか
夜中にケンケンは何度も起きて泣いた。
抱き込んで寝たので姿勢が問題だったみたい。
せ、背中が油切れ・・・。
ヨーさんは体良くなったみたいで、昨夜、実家でご飯を拵えたあと、ケンケンと二人で家に帰った。
帰ったら、
キッチンは目を背けたくなるようなありさま。
リビングは脱ぎ散らかした服と新聞と広告とカバンとetc・・・。
なんで一日でこんなに散らかるのよ・・・。
食べかけの菓子くずだけは片付けて、もう全部そのまんまで寝た。
もういい時間だったので、ケンケンをお風呂に入れて、歯磨きさせて、ねんねさせて、
その後で片付けようかなとちらっと思ってはいたけど
もう疲れた。
明日明日。
しーらない。
そいうわけで今朝、鬱陶しい気持ちで起きて昨夜投げたやり残しの家事にうんざりする。
とりあえずひな鳥が口をあけてぴいぴい言うので
冷凍してあったホットケーキを解凍して口に放り込み
キッチンを掃除しつつお餅を焼いて小松菜のおすましと残り物を食卓に。
洗濯機を回してリビングの散らかりをざっとまとめて
今日は資源の日なのでえっちらおっちらごみ出し。
ケンケンの歯磨きはヨーさんがやってくれた。
どうでもいいけど、
わたしはヨーさんにケンケンの世話を頼むのが好き。
楽したいとかじゃなくて、
大きい体を丸めて、ケンケンの世話を焼くヨーさんの姿が
ものすごく微笑ましいからなのです
かわいいよー二人!
えっへっへ。
で二人で遊んでてもらって、朝シャワーを浴びた。
大抵の体の不具合は、あっついシャワーを浴びれば何とかなる。
お湯をかければこのとおり。
なんか乾物みたいだ
乾物は生物より栄養あるしおいしいからいいや
で、
長らく書き込めなかったタイトルの話(前置きが長いったら)
夢の中で私は大陸に居て
どうやら中国の奥地らしい少数民族の村に辿りつくのです
夢の中の私は大柄なハンサムな男の人で
韓国俳優のソン・イルグクにとても似ています。
おそらく実家で祖母が熱心に見ている韓国の大河ドラマの影響かと思われます
ソン・イルグク(私)は長老に会って
花嫁衣裳を手に入れるためには山の一番険しい崖に上って
てっぺんにある白い衣装の襟にある紐を結ばねばなりません
いつ花嫁衣裳を手に入れる話になったのか謎ですが
とにかく崖を上るのです
ドラマの中でもイルグクは崖を上っていたな
素手でのロッククライミングで
私は先日結婚した従妹のHちゃんに
どうしてもあの衣装をあげなければと必死なのでした
結婚済みなのになぜ必要なのか謎ですが
白い毛糸でできたふわりとすその長い可憐な衣装をなんとか獲得したいのです
とうとうてっぺんまで上りきり
紐を結ぼうとしたのですが
イルグクはものすごく不器用で(そんな事実はない)
蝶結びができないのです
カラスが三羽そばの木にとまりに来るまでに結ばないと
ゲームオーバなのだ!と焦っているところで目が覚めました。
なんだかよくわからないが
夢の中の婚礼衣装はとてもかわいくて素敵だったなあ
とケンケンのお着替えをしながら思ったのでした。
先日の恐怖体験のせいか
夜中にケンケンは何度も起きて泣いた。
抱き込んで寝たので姿勢が問題だったみたい。
せ、背中が油切れ・・・。
ヨーさんは体良くなったみたいで、昨夜、実家でご飯を拵えたあと、ケンケンと二人で家に帰った。
帰ったら、
キッチンは目を背けたくなるようなありさま。
リビングは脱ぎ散らかした服と新聞と広告とカバンとetc・・・。
なんで一日でこんなに散らかるのよ・・・。
食べかけの菓子くずだけは片付けて、もう全部そのまんまで寝た。
もういい時間だったので、ケンケンをお風呂に入れて、歯磨きさせて、ねんねさせて、
その後で片付けようかなとちらっと思ってはいたけど
もう疲れた。
明日明日。
しーらない。
そいうわけで今朝、鬱陶しい気持ちで起きて昨夜投げたやり残しの家事にうんざりする。
とりあえずひな鳥が口をあけてぴいぴい言うので
冷凍してあったホットケーキを解凍して口に放り込み
キッチンを掃除しつつお餅を焼いて小松菜のおすましと残り物を食卓に。
洗濯機を回してリビングの散らかりをざっとまとめて
今日は資源の日なのでえっちらおっちらごみ出し。
ケンケンの歯磨きはヨーさんがやってくれた。
どうでもいいけど、
わたしはヨーさんにケンケンの世話を頼むのが好き。
楽したいとかじゃなくて、
大きい体を丸めて、ケンケンの世話を焼くヨーさんの姿が
ものすごく微笑ましいからなのです
かわいいよー二人!
えっへっへ。
で二人で遊んでてもらって、朝シャワーを浴びた。
大抵の体の不具合は、あっついシャワーを浴びれば何とかなる。
お湯をかければこのとおり。
なんか乾物みたいだ
乾物は生物より栄養あるしおいしいからいいや
で、
長らく書き込めなかったタイトルの話(前置きが長いったら)
夢の中で私は大陸に居て
どうやら中国の奥地らしい少数民族の村に辿りつくのです
夢の中の私は大柄なハンサムな男の人で
韓国俳優のソン・イルグクにとても似ています。
おそらく実家で祖母が熱心に見ている韓国の大河ドラマの影響かと思われます
ソン・イルグク(私)は長老に会って
花嫁衣裳を手に入れるためには山の一番険しい崖に上って
てっぺんにある白い衣装の襟にある紐を結ばねばなりません
いつ花嫁衣裳を手に入れる話になったのか謎ですが
とにかく崖を上るのです
ドラマの中でもイルグクは崖を上っていたな
素手でのロッククライミングで
私は先日結婚した従妹のHちゃんに
どうしてもあの衣装をあげなければと必死なのでした
結婚済みなのになぜ必要なのか謎ですが
白い毛糸でできたふわりとすその長い可憐な衣装をなんとか獲得したいのです
とうとうてっぺんまで上りきり
紐を結ぼうとしたのですが
イルグクはものすごく不器用で(そんな事実はない)
蝶結びができないのです
カラスが三羽そばの木にとまりに来るまでに結ばないと
ゲームオーバなのだ!と焦っているところで目が覚めました。
なんだかよくわからないが
夢の中の婚礼衣装はとてもかわいくて素敵だったなあ
とケンケンのお着替えをしながら思ったのでした。
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